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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3079
:
荷主研究者
:2017/07/17(月) 22:58:38
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201707/CK2017070402000159.html
2017年7月4日 東京新聞
横浜高速鉄道が初の経常黒字 観光客増、原油安など追い風
通勤客や観光客の利用が増えるみなとみらい線=横浜市西区のみなとみらい駅で
みなとみらい線(横浜-元町・中華街)を運営する横浜高速鉄道(横浜市中区)の二〇一六年度の経常損益は、二億一千五百万円の黒字で、〇四年の開業以来初めて赤字を脱した。みなとみらい21地区(MM21)への通勤客や、沿線のイベントに向かう観光客の増加が要因とみられる。
同社によると、一六年度の利用人員は七千三百七十万人。前年度と比べ百三十万人増え、一日当たりの利用者が初めて二十万人を超えた。営業収入は、前年度比一億九千五百万円増(同1・7%増)の百十六億六千八百万円となった。一方、営業にかかった費用のうち、電気料金は原油安の影響で同九千万円減に抑えられた。
さらに低金利で支払利息が減り、経常損益は前年度比で三億九千九百万円改善、黒字化した。純損益も多額の工事補償金を得た一三年度を除き、初の黒字(二億八千万円)となった。
MM21ではオフィスビルや大学キャンパスの誘致が進み、沿線の馬車道駅周辺でも二〇年六月の横浜市役所の移転などが予定されている。同社は約千三百億円の有利子負債を抱えるが、同社の担当者は「今後も利用人員増が見込まれる。確実に返済を進めたい」と話している。(梅野光春)
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