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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2976
:
荷主研究者
:2016/12/24(土) 14:44:22
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201612/CK2016120802000198.html
2016年12月8日 東京新聞
上電のLRT導入 費用対効果が課題 前橋市が調査中間報告
前橋市は七日、県などと実施している上毛電鉄の次世代型路面電車(LRT)導入に向けた可能性調査の中間結果の概要を公表した。費用対効果に「課題が見えてきた」としつつ、導入の是非については明言を避けた。最終的な調査結果は来年三月までに明らかにされる予定。 (川田篤志)
前橋、みどり、桐生の沿線三市と県、上電は本年度、利用者の減少が続く上電の再生策の一環として、LRT化の可能性を探る調査をしている。
調査では、LRTの導入区間として▽JR前橋駅-中央前橋駅▽JR前橋駅-中央前橋駅-大胡駅▽JR前橋駅-中央前橋駅-西桐生駅-JR桐生駅-の三パターンを検討。それぞれの導入コストや需要・収入予測、課題の抽出をしている。
JR前橋駅-中央前橋駅間と西桐生駅-JR桐生駅間は、道路の一部に軌道を敷設してLRTを走らせる想定。
この日開かれた前橋市議会の総括質問で、藤井由行政策部長はこれまでの調査で「導入コストに見合う利用者増が見込めるかどうか課題が見えてきている」と説明。沿線の土地利用のあり方も課題に挙げ、上電再生には沿線のまちづくりを含めた対策が必要だとの認識を示した。
また「上電は地域住民の大切な移動手段」と述べ、市として上毛電鉄の存続に向けて努力していく考えを示した。阿部忠幸議員(清新クラブ)の質問に答えた。
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