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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2953
:
荷主研究者
:2016/11/19(土) 17:06:05
都市計画道路3・4・18号浦安鎌ケ谷線について
http://www.city.ichikawa.lg.jp/roa04/1111000003.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201611/CK2016111102000187.html
2016年11月11日 東京新聞
浦安鎌ケ谷線が全線開通 市川で式典 市街地の渋滞緩和期待
開通式でテープカットする大久保博市長(中)ら=市川市で
市川市の南北を貫く「都市計画道路3・4・18号浦安鎌ケ谷線」が十日、全線開通した。新たに整備されたのは、同市八幡一の国道14号から東菅野五の本北方橋(もときたかたばし)までの約一・六キロ。京葉道路市川インターチェンジに直結する幹線道路の全線開通により、浦安市境から鎌ケ谷市境までの一一・八キロが結ばれ、市川市街地の渋滞が緩和される可能性がある。
これまでJR本八幡駅の東側を車で南北に抜ける場合、国道14号を左右どちらか数百メートル迂回(うかい)し、京成線の踏切を通過する必要があった。新しい道路は立体交差化されて線路の下を通る。住宅街を通る車の数が減り、歩行者や自転車の安全性が高まるほか、災害時の避難通路や延焼遮断帯としての機能も期待される。
新開通区間の道路整備事業がスタートしたのは一九九五年。当初は二〇〇一年度に完成する予定だったが、用地買収が難航したため開通時期まで二十一年かかった。
総工費は二百八十億円で当初の二百四十七億円より増えた。走行時の摩擦音をアスファルトの隙間で吸収する低騒音舗装の設置や、車道と歩道の間に透明の遮音壁を設けるなど、周辺環境にも配慮した。
開通式で市川市の大久保博市長は「七年前の市長就任早々から最優先課題と位置付けてきた道路の開通を迎えて感無量」と述べた。 (村上豊)
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