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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2922
:
荷主研究者
:2016/09/29(木) 22:21:51
http://kumanichi.com/news/local/main/20160916003.xhtml
2016年09月16日 熊本日日新聞
交通事業の黒字14億円 熊本市が累積赤字を解消
熊本市は2015年度の交通事業会計決算を公表した。純損益は14億1146万円の黒字。バス事業廃止に伴い不動産売却を進めたことや市電乗客数が5年連続で1千万人を超えたことなどが要因。09年度からの経営健全化計画の最終年度で、最大51億円あった累積赤字を解消した。
事業規模からみた借金の割合「資金不足比率」は前年度の58・3%から、マイナス53・2%と改善。計画の目標値(マイナス8・2%)を大幅にクリアした。市交通局は今後「職員数を維持しながら、経常黒字を確保する」としている。
経常損益は4億3147万円の黒字。市電乗客数は1103万人で前年度比1・4%増えた。「通勤・通学者や外国人観光客の利用が増えた」と市交通局。今年2月から運賃を値上げし、運賃収入は14億608万円と前年度比7・8%増えた。
バス事業の廃止に伴い、バスのUターン用地など5カ所を売却するなどして特別利益9億9689万円(前年度798万円)を確保、純利益が膨らんだ。
累積赤字は08年度に最悪の51億円となり、資金不足比率は198%だった。市はバス事業の民間移譲を段階的に進め、職員数を今年4月までの7年間で238人削減。一方で、市電の乗客数を08年度の956万人から回復させてきた。
16年度の経常損益も黒字を見込むが、熊本地震の影響で運賃収入は約3千万円減るとみている。(高橋俊啓)
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