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都市計画道路・高速鉄道スレッド
290
:
とはずがたり
:2003/12/14(日) 01:28
http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=all&uc=1&scl=70000&el=143%2F45%2F27.066&pnf=1&size=500%2C500&nl=43%2F57%2F19.700
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20031213&j=0043&k=200312139927
崩落事故から2年−ルクシ峠 新ルート全面開通−北見 2003/12/13 17:05
二○○一年十月の崩落事故を受けて、二年以上通行規制が続いてきた国道333号ルクシ峠の新ルート(北見市北陽)が十二日、全面開通した。夜間通行止めが続き、迂回(うかい)を強いられてきた物流、医療など各分野の関係者は北見を結ぶ「大動脈の復活」を喜んでいる。
新ルートは、仁頃トンネル(延長九百十メートル)を含む一・八キロ。事故現場の東側を通り、旧道に比べてカーブが大幅に緩和された。同日午前十一時の開通時には、北見側の駐車場で待機していた乗用車やバスなど約二十台が、次々と新しい道路を通行した。
二日に一回程度、北見−遠軽間を仕事で往復する北見市内の建設会社社員(62)は「カーブが少なくなり、心理的な負担が減る。夜間通行止めを気にする必要もなくなりました」と話し、湧別町の無職伊藤萬さん(69)は「事故でこの道路の大切さを実感しました。北見に買い物に行く時間も短縮されます」と喜んだ。
開通前には、トンネル内の車両事故を想定した防災訓練が行われ、網走開建や周辺市町村などの職員約七十人が参加。コンピューターを使ったメール送信などで、情報の伝達状況を確認した。
一方、トンネル開通で北見が近くなったため、佐呂間町や遠軽町では、買い物客の流出を懸念する声が出ている。
佐呂間町内で電器店を経営する湯本吉夫さん(54)は「流出もあれば、流入もある。私たちの利点が大きくなるよう知恵を絞っていきたい」と受け止め、遠軽商工会議所の宇野龍専務理事は「新たな人の流れが、遠軽の商業にプラスに働いてほしい」と期待している。(梶山征広、大倉玄嗣)
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