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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2884
:
とはずがたり
:2016/06/20(月) 18:46:43
首都高湾岸線、渋滞緩和なるか 東京港トンネル一般部開通へ
http://trafficnews.jp/post/48261/
2016.01.31 清水草一(首都高研究家)
首都高湾岸線は、1日あたり最大で約20万台という膨大な交通量をさばく物流の大動脈です。東京港トンネルは、その最大のボトルネック。特に西行きの渋滞が恒常的です。
この首都高湾岸線・東京港トンネルは海底トンネルですから、必然的に下り勾配から上り勾配へと変化し、速度低下による「サグ渋滞」が発生しやすい構造です。しかもこの区間は、並行する国道357号線が途切れており、海を渡るには首都高を使うか、「東京ゲートブリッジ」のある東京港臨海道路を迂回しなくてはなりません。これでは渋滞するのも当然です。
国道357号線は、約40年前に計画が決まりましたが、未だに海によって分断された5か所の未開通区間があります。なかでも完成が望まれていたのが、この東京港トンネル部。その開通が迫っているのは、実に喜ばしいことです。
国土交通省関東地方整備局・川崎国道事務局によると、「海側(西行き)の開通が2015年度中、山側(東行き)は2018年度中の予定」とのこと。つまり西行きは今年3月までに開通予定です。
ただ現場を見ると、今年度中の開通は難しく思え、首都高側の予定を見ても、1〜2年遅れるのではと推測されますが、国交省は「2015年度中開通予定」を変えていません。
いずれにせよ国道357号の東京港トンネル部分は3年間、西行きのみの国道となる予定で、過去にこういった例があるかは不明ですが、極めて異例であることは確かです。
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