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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2882
:
荷主研究者
:2016/06/19(日) 12:35:20
http://yamagata-np.jp/news/201606/01/kj_2016060100009.php
2016年06月01日09:23 山形新聞
「栄町大通り」北側拡幅は19年度完成 山形市中心部の整備
://tohazugatali.web.fc2.com/road/img_2016060100005.gif
山形市中心部の都市計画道路・旅籠町八日町線のうち、市立病院済生館西側を通る「栄町大通り」について、1期区間(北側約300メートル)が2019年度に完成する見通しが27日夜に開かれた「栄町大通り街づくり委員会」(柏倉美輝男会長)の総会で示された。
残る2期区間(南側約300メートル)は当初計画の20年度完成から遅れる見込み。拡幅で道路沿いから見える形となる「山形まなび館」(旧山形一小校舎)を通りの象徴と位置付けて周辺整備を進めていく。
街づくり委員会は、拡幅工事を機に魅力ある街づくりを進めようと地元地権者らで組織している。総会は市中央公民館で開かれ、工事を担う県、開発に当たる市の担当職員が今後の見通しを説明した。
栄町大通りは南北約600メートルにわたって幅30メートルに拡幅する予定。1期区間は現在、用地取得がほぼ完了した状況で、17、18年度に東西の歩道整備、19年度に道路工事を行う計画。街づくり委員会は住民らの意見を募りながら16年度中に街路デザインを決める予定で、まちの顔となる道路の活用策も検討していく。
南側は遅れる見通し
2期区間は当初計画で20年度の完成予定だったが、用地取得が16年度に動きだした状態で、完成は遅れる見込み。用地取得に関して街づくり委員会は、拡幅予定地と山形一小などの市有地のすき間に民有地が残ると周辺整備の妨げになるとして、市に総合的な開発を要望してきた。
総会で、市側は、山形一小西側に発生する残地(民有地)について、同校の敷地として集約する考えを示した。これにより、同校の敷地にある「山形まなび館」が道路沿いからきれいに見え、栄町大通りのランドマークとなる計画だ。
街づくり委員会は今後も会合を重ね、中心市街地の新たな目抜き通りとしての魅力向上に努めていく。
新たな目抜き通りとして拡幅工事が進む栄町大通り=山形市
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