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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2858
:
荷主研究者
:2016/04/09(土) 21:24:21
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201603/CK2016031602000185.html
2016年3月16日 東京新聞
鶴ケ峰駅周辺を立体化へ 相鉄線「開かずの踏切」対策
横浜市は二〇一六年度から、踏切の遮断機が下りている時間が長い相鉄線鶴ケ峰駅周辺を連続立体交差にする事業に着手する。区間は二・七キロで、十カ所の踏切がなくなる予定。二年かけて高架と地下のいずれが適しているか検討し、環境影響評価(アセスメント)などを経て、二三年度以降に着工する。
相鉄線は、二俣川-横浜駅間で通勤・帰宅時間帯に四十分以上通れなくなる「開かずの踏切」が多く、交通渋滞が問題となっている。緊急車両の通行にも支障が出ており、改善要望が沿線住民から出ていた。
星川-天王町駅間の一・九キロにある九カ所の踏切は、〇二年度から高架化する工事が始まり、二年後に完成する見通し。市によると、鶴ケ峰駅周辺で立体交差が完成すれば、相鉄線の開かずの踏切は和田町駅周辺のみになる。市の担当者は「安全対策上、踏切はなくなるのが望ましい。和田町駅周辺も技術的には立体交差にできるが、費用対効果で今後検討する」と話す。
市は昨年、踏切が連続し、立体交差にする必要がある区間を五カ所抽出し、「踏切整備計画」としてまとめた。このうち、交通量の多さや地元の要望などを考慮し、鶴ケ峰駅周辺を優先して整備する区間に選んだ。 (志村彰太)
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