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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2853
:
荷主研究者
:2016/03/07(月) 22:36:01
http://kumanichi.com/news/local/main/20160218006.xhtml
2016年02月18日 熊本日日新聞
JR熊本駅東口駅前広場、新年度設計へ 熊本市
熊本市が新年度、設計に着手するJR熊本駅東口駅前広場。現在の駅舎部分も整備対象となる=熊本市西区(宮崎あずさ)
熊本市は新年度、JR熊本駅(西区春日)の東口駅前広場の設計に着手する。JR九州が示した新駅ビルを含む開発構想と連動させ、バス停などの交通関係施設や憩いのスペースなどを配置する方針。2018年度着工、19年度末の完成を目指す。当初予算案に事業費1億8400万円を盛り込んだ。
現在の東口広場は、在来線の高架化やJRの駅周辺開発を前提とした暫定整備。新たな広場は現駅舎の跡地が加わるため、広さ1万8千平方メートルと現在の1・7倍に広がる。
市は新広場を公共交通の「サブターミナル」と位置付け、電停(既設)やバス停、タクシー乗り場などを効率的に配置する方針。さらに、JRが駅ビル前に整備するイベント空間との一体的利用を念頭に、市民や駅利用者が集えるスペースも検討する。
市は昨年2月、安全上の懸念から市電の新駅舎乗り入れを断念。電停は現在地のままとして配置を練り直すことにした。JRが今月12日に一帯の開発構想を発表したのを受け、検討作業を本格化させる。
一方、中央区桜町地区の再開発ビル内に整備する大型集客施設(MICE施設)に関しては、16年度から3年の“分割払い”で、土地と建物の一部を購入する。取得費は計308億円で、新年度予算案に102億9500万円を盛り込んだほか、17、18年度分の債務負担行為も設定した。(平井智子)
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