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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2840
:
チバQ
:2016/01/23(土) 15:45:21
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201601/CK2016012002000192.html
LRT整備 開業19年12月、工事費458億円 宇都宮市議会に計画説明
2016年1月20日
宇都宮市から芳賀町にかけて整備する次世代型路面電車(LRT)の計画をめぐり、宇都宮市は十九日、国に認定申請する軌道運送高度化実施計画について市議会に説明し、LRTの開業時期を二〇一九年十二月とする具体的な見通しを初めて示した。一方、一部で批判を受けている高額な工事費は、約四百五十八億円との概算を報告した。
市の計画によると、JR宇都宮駅の東側に整備するルートはこれまで約十五キロとしていたが、一四・六キロに決まった。既存の道路の中央にLRTの軌道を新たに敷設し、一部区間はLRT専用になる。LRTを運営する行政主体の第三セクター「宇都宮ライトレール」の従業員数は九十三人とした。
車両数は十七編成。一方、「通勤客の利便性が高まる」と市が強調していた最高速度は、当初の想定より遅い時速四十キロにとどまる見込み。将来的には車との並走区間は五十キロ、LRTのみの区間は七十キロで運行できるよう国に求めていくという。
軌道運送高度化実施計画は、軌道の特許を取得するために必要な手続きで、これまで市が説明してきた事業計画がより具体的になった形。市は今月中に国に計画を申請するほか、二月の市議会に関連議案を提出。七月中の計画認定を目指している。 (後藤慎一)
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