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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2818
:
荷主研究者
:2015/12/12(土) 23:36:14
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201511/CK2015111302000179.html
2015年11月13日 東京新聞
LRT運行 休日10分間隔に疑問 宇都宮市側「柔軟に検討」
宇都宮市から芳賀町にかけて整備する次世代型路面電車(LRT)の計画をめぐり、二市町と有識者でつくる「芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会」の第十回会合が十二日、宇都宮市役所で開かれた。具体的な運行計画を議論し、LRTの運行間隔について異論も出た。
市の運行計画によると、二〇一九年度の開業を目指すLRTはJR宇都宮駅東口から、芳賀・高根沢工業団地までの十五キロを運行。このうち、平日のピーク時となる午前六〜九時と午後五〜七時は、六分間隔で車両を走らせる。
一方、利用者が比較的少ない平日のピーク時以外と休日は終日、十分間隔で運行。運行本数は平日で一日百二十八本、休日は一日百八本を想定している。
この計画に関し、LRTを先行導入している富山市の元助役、望月明彦氏は、乗客が少ない休日などに十分間隔で運行すると、収入に対して支出が多くなるという懸念を指摘。「現実的で、利用者が利便性を考える頻度を踏まえて議論を」と助言した。
市側は「公共交通の位置付けを考えれば、一時間に一〜二本という間隔(での運行)はできない。頻度は検討したい」と述べた。
また、LRT運行を担う新会社「宇都宮ライトレール」の運輸企画部長に就任した中尾正俊・元広島電鉄常務は「沿線で開催されるイベントに対応できれば、的確な輸送ができる」と、柔軟に対応する考えを示した。
(後藤慎一)
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