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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2808
:
荷主研究者
:2015/11/15(日) 16:11:59
>>2753-2754
http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20151105-OYTNT50208.html
2015年11月06日 読売新聞
JR高架 船越地区反発
://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20151106yomiuri_hiroshima01.JPG
◇広島市が再見直し案説明会
県と広島市が進める同市東部と海田、府中両町のJR山陽線と呉線を高架化する連続立体交差事業で、同市は4日、今年6月に提示した再見直し案で高架化が見送られた同市安芸区船越地区の住民を対象とした説明会を始めた。一部の住民は船越地区の高架化を求めており、市は「高架が実現しなくても地区のまちづくりは進む」と理解を求める方針だ。(大槻浩之)
同事業は渋滞や線路による市街地分断の解消などを目的に2002年にスタート。当初は向洋駅〜海田市駅の山陽線、呉線の計6・3キロを高架化し、海田市駅を3階にする計画で、総事業費960億円だった。
建設費高騰などから、県は13年8月、高架区間は山陽線の向洋駅周辺のみとする見直し案(総事業費570億円)を提示した。用地買収を進めていた海田町の反発を受け、県は今年6月、海田市駅周辺2キロも高架化し、同駅は2階にする再見直し案(同770億円)を発表した。
ところがこの案では広島市安芸区の船越地区の約600メートルが高架化されない。高架化するためには〈1〉仮線路を敷設する用地を現在の6000平方メートルに加え、8000平方メートルを取得する〈2〉海田市駅を3階にする原案に戻す、の2案がある。
ただ、〈1〉で進めるには事業全体の大幅な遅延は免れず、〈2〉は県の予算の関係で断念された経緯がある。再見直し案は両町も受け入れを表明しており、松井一実市長は5日の記者会見で「再び見直してほしいとは言いづらい」として、船越地区の高架化には消極的だ。
4日夜に安芸区で開かれた説明会には約35人が参加。市は船越地区の高架化がされなくても、地区内の踏切数は減少し、線路をまたぐ幹線道路などを整備することで市街地の分断が解消されるなどと説明した。
これに対し、大井勇三・船越地区連合町内会長(80)は「再見直し案には問題が多い。時間がかかってもいいから、元の案に戻してほしい」として署名活動を始めている。
説明会は11月中旬まで計4回開催される。松井市長は「合意を得るために努力していきたい」としている。
2015年11月06日 Copyright c The Yomiuri Shimbun
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