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都市計画道路・高速鉄道スレッド
280
:
荷主研究者
:2003/12/01(月) 01:06
>>172
http://www.shizushin.com/area21/area21_2003112806.html
2003年11月28日(金)静岡新聞
4バイパス無料時間延長 交通量、変化くっきり 社会実験協速報調査
国道1号有料四バイパス(浜名、磐田、掛川、藤枝)社会実験協議会は二十七日、四日から始まったバイパスの無料時間延長実験による効果・影響の速報調査結果をまとめた。実験前に比べ、国道1号の交通量が減少する一方、バイパスは朝の延長時間帯(午前六―九時)で最大188%、夜(午後八―十時)で最大218%増加するなど、交通の流れが国道1号からバイパスに転換している状況が明確になった。
調査は実験開始前(十月二十二日)と開始直後(十二日)に実施。四バイパスと、同区間の国道1号の計八カ所について、交通量と騒音の変化を比較した。
国道1号の交通量は朝の延長時間帯で8―25%、夜の延長時間帯で26―47%減少。新居町の調査点が朝夜とも最も減少率が大きかった。一方、バイパスは朝で44―188%、夜で23―218%増加した。朝夜とも掛川市の増加率が最大だった。
中でも、トラックなど大型車の交通量の変化が大きく、国道1号で最大82%減少する一方、バイパスでは最大172%増えた。特に、磐田と掛川のバイパスは交通量が三倍に跳ね上がった。
交通騒音では、国道1号で朝一―二デシベル、夜三―四デシベルの改善がみられた。バイパスは朝〇―三デシベル、夜二―四デシベル悪化した。
バイパスは来年一月三十日まで、無料時間帯を午後八時から十時までの二時間と、午前六時から九時までの三時間の計五時間延長している。協議会は一月中にも、三十カ所であらためて交通量などを調査することにしている。
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