[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
都市計画道路・高速鉄道スレッド
279
:
荷主研究者
:2003/12/01(月) 01:00
http://www.shizushin.com/newshama/bknindex.html
2003年11月14日(金)静岡新聞(浜松版)
「花博」前に開通 県道竜禅寺雄踏線バイパス、訴訟和解で見通し
浜松市志都呂地区の西都土地区画整理事業にかかわる行政訴訟で、反対地権者と市側の和解が成立する見込みになったため、同市都市計画部は十三日、浜名湖花博の会場へ向かう主要アクセス道の一つ、県道竜禅寺雄踏線(通称・雄踏街道)のバイパスが花博開会前に開通する見通しが立った―と工事完成の予測を明らかにした。
係争中だったのは区画整理事業地のほぼ中央のバイパス予定地に掛かる二人の地権者。市側は静岡地裁の一審で敗訴し、部分的に工事を中断していたが、十一月五日に最終和解案におおむね合意でき、工事に再着手した。市区画整理課によると、「来春の開通へ向けて時間的余裕はなく、相手の了承を得て、すぐ工事に取りかかった」ような状況だった。
区画整理事業地内のバイパス部分は東西に約一・六キロ。幅二十七メートル、車道四車線の計画で、建設工事は来年三月までの完成を見込んで、発注はすべて済んでいる。
西都土地区画整理事業は七五・六ヘクタールが対象で、地権者らの組合が事業を進めている。反対地権者らは市の組合設立認可の取り消しを求め、一審では、それが認められて勝訴したため、事業を推進する組合員らには不安も広がっていた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板