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都市計画道路・高速鉄道スレッド
275
:
とはずがたり
:2003/11/28(金) 19:12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031128-00000028-nkn-ind
東急電鉄、外資系投資銀に「箱根ターンパイク」営業権を譲渡
東京急行電鉄は27日、小田原と箱根や伊豆を結ぶ観光有料道路「箱根ターンパイク」を、外資系投資銀行のマッコーリージャパン(東京都千代田区、柴田裕生社長、03・5220・2921)に営業譲渡、運営会社である東急ターンパイク(神奈川県小田原市、小倉正勝社長、0465・23・0381)は解散することを決めた。
営業譲渡日は04年3月1日を予定、譲渡価格11億5700万円。
東急ターンパイクは04年9月をめどに解散する。
マッコーリージャパンは、豪州・シドニーに本拠を置く大手投資銀行、マッコーリーの日本法人。
同社は豪州や欧州で、民間資金活用の社会資本整備(PFI)方式による高速道路や空港の経営実績を数多く持つ。
一方、東急電鉄では箱根ターンパイクの利用台数がピーク時(91年)の年間223万台から02年には同108万台にまで減少、今後も回復が見込めないと判断し営業譲渡に踏み切る。
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