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都市計画道路・高速鉄道スレッド
274
:
とはずがたり
:2003/11/28(金) 19:11
ランク付けの資料全部載っけて欲しいねえ。
まあ北関東自動車道や第二東名などが高いランクなのは持論でもあるし心強い。
地方のランクの低い路線をうち切って積極的に予算配分して早期開通を図るべきだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031128-00000104-yom-bus_all
高速道の優先度ランク付け資料、国交省が提出
日本道路公団など道路関係4公団を民営化するための枠組みを決める政府・与党協議会が28日、首相官邸で開かれ、国土交通省が民営化後の高速道路建設費のあり方などについて複数案を盛り込んだ原案を提示した。
同省は合わせて、今後の高速道路建設に際して、個別路線の建設の可否や優先順位を決め、国と地方自治体が費用を負担して造る「新直轄方式」の対象を選定するための評価基準案と、それに基づいて高速道路整備計画のうち未供用の70区間についてランク付けした資料も提出した。
それによると、北関東自動車道(伊勢崎―岩舟)、第2東海自動車道(吉原―引佐)などの区間が評価が高く、北海道縦貫自動車道(士別剣淵―名寄)、東北横断自動車道釜石秋田線(遠野―宮守)などの区間は低い評価となった。
協議会には政府側から石原国土交通相、谷垣財務相、麻生総務相らが、与党側は自民、公明両党の幹事長、政調会長らが出席した。
評価基準案は、〈1〉建設費や管理費に対して走行時間短縮などの便益がどれだけあるかを示す「費用対便益」〈2〉料金収入でどれだけの建設費を返済できるかを示す「採算性」〈3〉高度医療施設までの搬送時間や物流拠点への所要時間の短縮効果など「外部効果」――の3項目を、それぞれ数値化した点数をもとに、総合評価を下すとしている。
総合評価を決める場合、3項目にどのようなバランスで点数配分するかについて、さらに〈1〉政府の道路関係4公団民営化推進委員会が提案した手法〈2〉国交省が検討を委託した専門委員会が提案した手法〈3〉地方公共団体に対するアンケート結果を基にした手法――の3案を提示、〈2〉と〈3〉については道路通行料を無料とした場合についても含め、計5つの手法でAからDのランクを付けた。推進委による点数配分は採算性を、他の2つは外部効果を、比較的重視する内容だ。
政府・与党は、今後の高速道路建設について、採算性や有用性が低い路線は、民営化会社でなく、「新直轄方式」での建設に移行する方針だ。今回の評価結果は、その線引きや建設の可否を判断する材料になりそうだ。(読売新聞)
[11月28日14時44分更新]
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