[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
都市計画道路・高速鉄道スレッド
2724
:
荷主研究者
:2015/04/11(土) 16:32:24
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20150324-OYTNT50248.html
2015年03月25日 読売新聞
路面電車乗り入れ2方式
◇JR岡山駅前広場 「延伸」か「デッキ」
岡山市が目指す路面電車のJR岡山駅東口への乗り入れについて、市民や有識者らによる検討会は24日、〈1〉駅前広場内に電停を新設する〈2〉現在の電停と駅の東西連絡通路を結ぶデッキを建設する――という二つの方式に絞り込んだ。市は今秋にも最終案をまとめ、2016年度にも整備に着手したい考え。
〈1〉は、電停を駅に近づけることにより、東西連絡通路からの距離を約180メートルから約40メートルに縮める。事業費は9億8000万円と試算している。駅周辺への影響については、延伸後も現在の電停は残るため「アクセスは変わらない」とする。
〈2〉は、デッキの形が異なる4案を提示。駅前広場の面積は5〜15平方メートル小さくなり、東西連絡通路まで直線にするか、駅前に回廊状の歩道橋を設けるかにより、事業費は20億6000万円〜33億1000万円と幅が生じる。
市は今後、関係者と協議して最終案をまとめる。座長を務める阿部宏史・岡山大副学長は「費用対効果で妥当な案に絞られた。利便性だけでなく、街の顔としてのシンボル性も考慮して検討を進めたい」と話している。
2015年03月25日 Copyright c The Yomiuri Shimbun
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板