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都市計画道路・高速鉄道スレッド
271
:
荷主研究者
:2003/11/24(月) 23:56
http://www.shizushin.com/area21/area21_2003112107.html
【2003年11月21日(金)】静岡新聞
国1バイパス渋滞解消目指し 寺尾交差点を立体化 由比
国道1号富士由比バイパスの慢性的な渋滞解消を目指し、国土交通省は二十日までに、庵原郡由比町の寺尾交差点を立体化するための路線測量を近く開始する方針を決めた。現行の交差点をなくし、フルインターチェンジ化する事業で、同町市街地への流入も容易になることから、地元での期待も高まっている。
国道1号と県道富士由比線が交わる寺尾交差点は、朝夕の時間帯は特に込み合う渋滞の“名所”。渋滞に伴う事故も多発しているため、立体化でこれらの解消を狙う。国交省の計画では、県道から国道とJR東海道線をまたぐ橋を建設し、国道の上下線にいずれも流入・流出路を設ける。総事業費は四十億円程度。
地元にとって立体化は「十数年来の悲願」(望月俊明由比町長)。現状の寺尾交差点は、国道1号下り線から同町市街地方面に乗り入れることができないが、インター化が実現すれば「玄関口」としての効果は大きい。望月町長は「渋滞緩和や事故軽減に加えて、観光振興の意味合いからも期待できる」と、歓迎する。
立体化の実現には用地買収などが必要。国交省は十一月中に地元説明会などを開催し、十二月にも測量に着手する。
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