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都市計画道路・高速鉄道スレッド
27
:
荷主研究者
:2003/01/18(土) 23:44
2002年01月23日(水) 静岡新聞
浜松環状線 平面交差で国1に連絡 住民側が承諾
二〇〇四年の国際園芸博へ向け、アクセス道路整備計画の最後の懸案だった県道浜松環状線の坪井町部分の建設方法が二十二日までに固まり、国道1号への接続にめどが立った。
環状線がJR東海道線を高架で越すため、住民側は県道竜洋舞阪線(旧東海道)との交差も連続的な高架を希望していたが、
右左折禁止の条件を付けることで県が計画する平面交差を承諾した。公安委員会が認めるか難しいが、了解が得られれば八年越しの交渉に終止符が打たれる。
問題になっていたのは建設中の新川大橋から南の部分で、国道1号まで約九百メートルを上下四車線で結ぶ計画だ。横切る形となる県道竜洋舞阪線は、地元にとっては生活道路。
日量二万台と予測される環状線とつながった場合、車の大量流入を心配する意見が大勢で、県との交渉は平行線だったが、右左折禁止を条件にやっと合意を見た。
交渉窓口となった地元自治会で作る環状線対策委員会の山内保幸委員長(65)=坪井町自治会長=は「委員のみんなが骨を折って議論を尽くしてくれたので時間がかかったが、
何とかまとまった」とホッとした表情。県浜松土木事務所は「公安委員会に検討してもらっている」(担当課)と慎重だが、二〇〇四年開通へ時間的余裕がないため、準備を急いでいる。
地元との協議では県側が、立体交差にした場合には土地の再買収や日照権、騒音の問題がある―と指摘していた。
住民側は通学路の安全確保や防音壁の設置など環境面の配慮も求めた上で、県との同意書を作成した。
浜松環状線は東名浜松西インターともつながる幹線道路で、浜名郡雄踏町から南が未開通。過去には東海道線を高架で越すか(県側)、地下道方式(住民側主張)にするか、でも紛糾した。
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