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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2697
:
荷主研究者
:2015/03/08(日) 12:24:24
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20150226/CK2015022602000053.html
2015年2月26日 中日新聞
名鉄知立駅、28日から仮線利用 高架化工事が本格化へ
高架化工事のために設置された鉄道の仮線=知立市池端で
県が進める名鉄知立駅(知立市)の高架化事業で、二十八日から鉄道の仮線の利用が始まる。二〇二三年度の完成を目指す工事の節目で、線路の移設などが今後本格化する。
知立駅は名鉄本線と三河線が乗り入れ、一日六万人が利用している。事業は名古屋本線と三河線の計四・三キロを高架化し、市の中心部を分断する十カ所の踏切をなくす計画。鉄道を運行させながら工事を進めるため、順次仮線を設けて路線を頻繁に切り替える複雑な工程になっている。
今回利用を始めるのは名古屋方面から知立駅に至る長さ一キロの仮線。仮線は当面、回送電車の運行などに使う。
また、現在の二・三番線ホームの南側に仮ホームを設け、併せて南改札口を新設。これまで北改札口しかなかったため利便性が向上する。
仮ホームは三河線の豊田市方面行き乗り場になり、乗り換えや南北の改札口へは渡線橋を利用する。二十七日の終電から二十八日の始発までの間に切り替え工事を行う。
高架化は二〇〇〇年度に事業認可され、一〇年度に着工した。完了までには六つの手順を踏むが、その最初の一つをクリアすることになる。県知立建設事務所の担当者は「事業着手から十五年でようやくここまでこれた。まだ先は長いので、今後も安全第一で順調に工事を進めたい」と話した。
(岡村淳司)
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