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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2677
:
荷主研究者
:2015/02/21(土) 18:33:43
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20150214/CK2015021402000175.html
2015年2月14日 東京新聞
宇都宮市、LRT整備本格化へ 11億5200万円計上 2015年度当初予算案
宇都宮市は十三日、二〇一五年度当初予算案を発表した。一般会計は、前年度比4・0%増の千九百六十九億円で過去最大規模。導入へ強い意欲を見せる次世代型路面電車(LRT)の整備費には、約十一億五千二百万円を計上した。一四年度に続いて二年連続で十億円台を確保し、計画を本格化させる姿勢を鮮明にした。 (後藤慎一)
一五年度予算案では、一六年度からのLRT事業着手に向け、車両を通すための軌道の詳細設計に約十億円を付けた。事業内容には「営業主体の確保」も含まれ、運行事業者の決定も視野に入れる。市民の理解を得るため、市の担当者が市内各地へ出向く「オープンハウス」は一五年度も開いていく。
LRTの関連予算は、一二年度は市民へのPRや調査などで四千二百万円程度だったが、一三年度には、JR宇都宮駅を横断する部分の調査などで約一億三千五百万円に増加。一四年度は計画の具体化に合わせ、一気に十億円を超えた。利用者の動向を調べる実態調査を経て、車両の大型化などの計画変更と事業費の大幅増につながった。
市は、既に始めているLRT導入に向けた調査や測量、設計を継続。市や県、交通事業者などでつくる法定協議会を設置し、都市計画決定や軌道事業の特許取得を経て、一九年度のLRT開業を目指している。
佐藤栄一市長は「一五年度にクリアすべき課題もあるが、予算の下で実施していきながら確実に進めていきたい」と説明。運行事業者については「複数の事業者から話を受けている。今後、情報提供してもらいながら推進していく」と述べた。
一五年度は、現在のLRT整備推進室を増員して二十三人体制に拡充。総合政策部から建設部に移管し、土木管理課の軌道整備事業を集約して「LRT整備室」に組織改編する。
このほか、現行では小学六年生までを対象にした子ども医療費の助成事業に約十九億九千五百万円を盛った。佐藤市長は「一六年度に中学三年生まで拡大できるようにしたい」とした。
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