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都市計画道路・高速鉄道スレッド

2661とはずがたり:2015/01/30(金) 22:39:52
>市内の相模原愛川IC(南区)と2014年度中に開設予定の相模原IC(緑区)の周辺で、4カ所を拠点整備地区に位置付ける
あと3箇所どこだ??
それにしても仮称・相模原が相模原愛川になって仮称・城山が相模原になるのは違和感。
相模原は相模原城山で良かった。もっというと緑区なんて気色の悪い名前ではなく津久野区で良かった。

土地区画整理を本格化 今秋から相模原市 麻溝台・新磯野地区を先行整備
http://www.kanaloco.jp/article/76647/cms_id/98073
2014.08.26 03:00:00

 相模原市は今秋から、「産業用地創出に向けた拠点整備地区」と位置付ける南区の麻溝台・新磯野地区で土地区画整理事業に本格的に取り組む。同地区(約148ヘクタール)の中央部を第一整備地区(約38ヘクタール)として、市が先行的に整備を進めるもので、事業計画は10月にも認可される見通しだ。

 市は圏央道(さがみ縦貫道路)のインターチェンジ(IC)周辺の立地特性を生かそうと、市内の相模原愛川IC(南区)と2014年度中に開設予定の相模原IC(緑区)の周辺で、4カ所を拠点整備地区に位置付ける。今回の麻溝台・新磯野地区もその一つ。

 市まちづくり事業部によると、麻溝台・新磯野第一整備地区は相模原愛川ICから約3キロと近い。市は地権者(約400人)でつくるまちづくり研究会と協議を進め、既に9割近くが事業に同意しているという。

 今秋の事業計画決定後、15年度以降に仮換地指定や造成工事などを行い、23年度に事業完了を予定。平均減歩率は34・0%。総事業費約127億円を見込む。

 同部は市の施行により事業のスピードアップなどを図ることで、同地区の残る部分の整備が進むことを期待。圏央道の相模原愛川IC−高尾山IC間が6月末に開通し、東名高速と中央道、関越道の三つの高速道路がつながったこともあり、加藤一嘉部長は「優良な企業を誘致していくには、埼玉方面との都市間競争を踏まえて早く整備する必要がある」と、“勝負どころ”に気を引き締めている。

 市は25日から始まった市議会9月定例会議に、「麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業」の施行に関する条例案などを提出した。

【神奈川新聞】


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