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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2588
:
荷主研究者
:2014/10/05(日) 19:15:27
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1120140903hmaa.html
2014年09月03日 日刊工業新聞
愛知の新交通2社、赤字体質・険しい前途−経費削減、自立の道を模索
愛知高速交通のリニモは修繕作業の内部化を進める
全国で愛知県にしかないユニークな交通システムを運営する第三セクター2社が、赤字体質から脱し切れていない。リニアモーターカーを運行する愛知高速交通(愛知県長久手市)と、高架の専用レーンにバスを走らせる名古屋ガイドウェイバス(名古屋市守山区)だ。需要の見込み違いから経営は厳しく、設備投資は税金頼みだ。(名古屋・杉本要)
市街地は専用レーンを走る「ゆとりーとライン」
愛知県が筆頭株主である愛知高速交通が運行するリニアモーターカー「リニモ」(東部丘陵線、全長8・9キロメートル)は2005年の愛・地球博(愛知万博)の目玉企画として開業した。国内初の浮上式リニアモーターカーで、常温の電磁石を使う「常電導吸引型」(HSST)を採用。
開業時は万博が終了しても1日当たり約3万1500人が利用すると想定していた。しかし、13年度は同1万9816人にとどまる。愛知県は08―13年度に115億円の増資を実施。14―15年度はさらに163億円を投じて借金をなくす方針だ。
一方「ゆとりーとライン」の愛称を持つガイドウェイバス志段味線(高架区間は約6・5キロメートル)は、渋滞に左右されない先進的なバスシステムとして01年に開業。車両の前後輪に油圧式の案内装置があり、市街地では運転手のハンドル操作なしに高架の専用レーンを、郊外では道路を走行する。13年度の利用者数は1日当たり1万704人。
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