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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2531
:
とはずがたり
:2014/06/08(日) 21:02:31
札幌市が札幌北広島環状線未整備区間の予備設計に着手へ−豊平川に新橋
http://e-kensin.net/news/article/8134.html
2014年06月03日 19時21分
札幌市建設局は2014年度、豊平川に新設する仮称・札幌江別大橋を含む主要道道札幌北広島環状線の未整備区間約900mについて、予備設計を進める。事業化時期は、同橋以東の江別市側整備を受け持つ道との調整が必要なため流動的だが、最短で16年度を見込む。札幌市分の事業費には約33億円を試算している。
札幌北広島環状線は、札幌市総合交通計画の骨格道路網で「2高速3連携2環状13放射道路」の連携道路に位置付けられている。道央圏連絡道路(国道337号)を補完し、道央都市圏内の産業間連携軸としての機能を担う。
未整備区間は、江別市角山の国道275号交点から豊平川を越え、東区の中沼地区に至る延長5・2㌔。両市の境界が豊平川に当たるため、どちらが橋梁の施工主体になるかは現段階で未定。市の事業費には橋梁整備費の半額を組み込んでいる。予備設計は道との協議を経て、市が橋梁全区間と札幌市内部分を担当することになった。
幅員は20・25mで、1・25mの中央分離帯を挟み両側に車道各6・5m、路側帯各1・75m、歩道は片側2・5mという構成を見込む。
長大が担当した概略設計によると橋梁は延長約346mで、上部は6径間連続非合成鋼箱桁、下部は全て杭基礎の橋台2基、橋脚5基となっている。1日当たりの計画交通量は、大型車2046台を含む1万6000台。
予備設計を含む検討業務は在来型で既に複数社指名しており、10日に執行する。
道路課は、事業期間について「十数年はかかる」と話している。
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