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都市計画道路・高速鉄道スレッド
253
:
荷主研究者
:2003/11/14(金) 01:54
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2003/11/20031113t45008.htm
ケヤキ41本撤去始まる 秋田・竿燈大通り
JR秋田駅の東西を地下道で結ぶ秋田中央道路の工事に伴い、秋田市の竿燈大通り(県道秋田停車場線)の中央分離帯からケヤキの一部41本を完全撤去する工事が始まっている=写真=。工事後は「土地が狭く倒伏防止対策ができない」ため新たな幼木に植え替える予定で、市を代表する並木道から全体の統一性が失われる恐れがある。県は「時間をかけて樹種を検討したい」としている。
竿燈大通り約830メートルには樹齢50年前後のケヤキ68本が植えられている。このうち、大町2丁目―山王十字路の約400メートル区間で秋田中央道の開削工事を行うため、10日から20日までに41本が撤去される。
工事終了後の同区間は「中央分離帯が狭く、高さ15メートル、幹回り1メートルの大木のケヤキを固定する場所が確保できない」とし、41本は元の場所に植え戻さないという。
代わりに、若木や別の樹種を植えることを検討中で、このままでは「竿燈まつり」主会場の並木通りの景観が崩れる可能性は高い。県都市計画課は「道路が完成する2006年度まで時間があるので、関係機関と相談しながら植える樹木を決めたい」と話している。
撤去後は根にむしろが巻かれてトラックに運ばれ、雄和町の県立中央公園に35本、秋田市の小泉潟公園に6本が移植される。
2003年11月12日水曜日 河北新報
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