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都市計画道路・高速鉄道スレッド
25
:
荷主研究者
:2003/01/18(土) 23:41
2001年12/21 西日本新聞
呉服町ランプ渋滞が慢性化 西九州道直結マイナス効果も?
福岡都心部の都市高速道路の渋滞が著しくなっている。九州自動車道太宰府インターや西九州自動車道との直結で交通量が増えたのが原因。
特に、呉服町ランプ(福岡市博多区)付近は慢性的な渋滞に見舞われ、ドライバーには「設計自体に欠陥があるのでは」と不評。
同都市高速を管理する福岡北九州高速道路公社は「誘導方法などの改善策を検討している」と説明するが、抜本策は見つかっていない。
同公社によると、呉服町ランプ付近の渋滞は
(1)百道、香椎方面からそれぞれ太宰府方面に向かう車と、呉服町で降りる車が交差
(2)追い越し車線への合流やバスの降り口となるため、大半の車が速度を落とす
(3)呉服町出口から一般道に出る際に信号がある―ためという。
それに拍車をかけたのが交通量の増加。本年度は一日当たり約十三万四千台と、二十年前に比べ六倍以上に達しており、
さらに今年十月の西九州道直結に伴い約8%も増え、十一月二十二日には開通以降で最高の約十七万四千台を記録した。
例年、クリスマス前に交通量が激増する傾向にあり、今年は二十一日に過去最大の交通量を記録しそう。
同公社は「渋滞緩和の抜本対策には、新ランプ増設が必要だが、用地買収などがネックとなり、都心部では難しい」と頭を抱えている。
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