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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2460
:
荷主研究者
:2014/02/02(日) 01:09:01
>>2459
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20140118/1477543
2014年1月18日 下野新聞 朝刊
LRT、快速導入で最大11分短縮
【宇都宮】次世代型路面電車(LRT)の導入を目指している市は17日の市議会への説明会で、JR宇都宮駅東口から芳賀高根沢工業団地までの約15キロ区間で快速を運行すると、各停が43分掛かるのに比べ最大で11分所要時間を短縮できるとの検討案を提示した。また、導入車両はピーク時の需要などを考慮し1編成30メートル級車両とする構想が示され、その場合は従来の20メートル級車両に比べ、事業費が約12億6千万円増えるとの試算が報告された。
市総合政策部は昨年12月に開かれた芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会で委員から「自動車などからの転換を促す上で所要時間を短縮することが重要。快速などの運行を計画すべきだ」との提案を受け、検討を進めていた。
検討案によると、JR宇都宮駅東口から本田技研北門まで19カ所の停留所を設置すると想定。軌道法で定められた最高時速40キロで走行する各停は所要時間が43分掛かると試算している。
これを区間途中、ベルモール前、作新学院北、清原工業団地北、芳賀台の4カ所のみ停車させるとした場合、最高時速40キロでは37分に短縮できると弾いた。さらに専用軌道区間に踏切をはじめとした運転保安設備などを備えると最高時速は70キロまで認められるが、そのケースだと32分にまで短縮できるとした。
いずれも各停を安全に追い越すのに必要な施設などの投資が欠かせない。このため、同部は「費用対効果を含めさまざまな観点からの検討が必要となる」としている。
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