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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2453
:
荷主研究者
:2014/01/12(日) 12:07:02
>>2452
http://www.asahi.com/articles/ASF0OSK201312190002.html
2013年12月19日03時38分 朝日新聞
北大阪急行延伸、年度内合意へ 箕面市が300億円負担
北大阪急行の延伸部分と新駅
大阪府の松井一郎知事は18日の記者会見で、北大阪急行(北急=江坂―千里中央)の延伸計画を事業化することで箕面市と年度内に合意する考えを示した。建設費は箕面市が200億円弱、府が100億円程度を負担する構想。実現すれば、箕面市南部の住宅地と新大阪や梅田が直結する。
北急は府や阪急電鉄などが出資する第三セクターが運営。豊中、吹田両市の境付近を南北に走り、大阪市営地下鉄御堂筋線と相互に乗り入れている。計画では千里中央駅(豊中市)から北へ約2・5キロ延ばし、箕面市内に箕面船場、新箕面(いずれも仮称)の二つの新駅を設置。1日あたりの乗降客数3万5千人から4万人を見込んでいる。
松井氏は18日の会見で、北急延伸計画について箕面市と協議していることを明かし、「年度内にはお互いの約束を交わす」と明言。府の負担分として「100億円ぐらい」と語った。
箕面市は建設費を600億円程度と見込み、倉田哲郎市長は松井氏に建設費200億円弱、道路など周辺整備費100億円弱を負担する考えを伝えた。残りは国と鉄道事業者が負担する構想だ。倉田氏は朝日新聞の取材に「これまでの財政再建の努力がムダにならないよう、延伸のための資金捻出のルール作りを進めたい」と話している。
一方、府が建設費の原資と見込む泉北高速鉄道などを運営する大阪府都市開発の株式売却案は、府議会で否決されて白紙に戻っており、府側の資金確保は見通せない。延伸計画の具体化はずれ込んでおり、開業時期のめどは立っていない。
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