[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
都市計画道路・高速鉄道スレッド
245
:
荷主研究者
:2003/11/07(金) 01:09
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20031106001.htm
2003年11月6日更新 北國新聞
南北一体化へ2道路拡幅 富山駅周辺の立体交差 来年度にも都市計画決定
富山県は五日までに、JR富山駅周辺の連続立体交差事業に伴い、来年度にも同駅の南北を結ぶ幹線道路拡幅へ都市計画の変更を決定する方針を固めた。拡幅は調査事業が進んでいる同事業の採択に向けた条件となり、県、富山市では駅周辺整備と一体的に計画を進め、北陸新幹線が富山まで開業する二〇一三(平成二十五)年春の完成を目指す。
拡幅されるのはJR、富山地方鉄道の在来線と交差する、牛島蜷川線と堀川線の二本の都市計画道路。いずれも二車線しかなく、駅周辺の交通渋滞を招く一因となっているため四車線にする。連続立体交差事業によって駅周辺の在来線を高架化するのに伴い、線路下を通っている区間は平面化され、両都市計画道路の間に二車線の富山駅南北線と富山駅横断東線(仮称)も新設されることで、駅と線路を挟んだ市街地交通の円滑化が図られる。
牛島蜷川線、堀川線は日常的に交通量が多く、渋滞解消を目的にした連続立体交差事業の交通条件を満たすとされているものの、渋滞を解消するには「四車線化は事業認可のための必要条件」(県土木部)となる。
二本のうち牛島蜷川線については、富山市が既に地元住民側に拡幅方針の説明に入っている。拡幅する区間は同市が主体となって現在、検討しており、地元の合意を得た上で最終決定することになる。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板