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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2449
:
荷主研究者
:2014/01/05(日) 15:12:04
>>2448
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/510788.html
2013年12/18 07:30 北海道新聞
サピカ一本化 お得感減り不満必至 「ウィズユーカード」廃止
札幌市が17日、磁気式の共通乗車券「ウィズユーカード」の販売を来年5月末で終了する方針を固めたのは、「市民カード」と位置づけるICカード乗車券「SAPICA(サピカ)」への一本化を加速させる狙いがある。ただ、一部のウィズユーカードはサピカより付与される割増率が高く「お得感」があるため、不満が出るのは必至。利用者から理解が得られるかは不透明だ。
サピカへの一本化には、割増率の差が大きな壁となっていた。1万円券のウィズユーカードはサピカを上回る15%の割り増しが付くからだ。
ウィズユーカードは、市が1992年に発売し、現在は販売額500〜1万円券の5種類がある。1千〜5千円券は10%の割り増しが付く。500円券に割り増しはない。販売枚数は2009年のサピカ導入以降、減少傾向にある。昨年度は約847万枚で、サピカの累計販売約36万枚の約24倍。なお高い支持を集めている。
一方、サピカは一度購入すると何度も繰り返し入金して使え、各種証明の発行手数料支払いなどもできるのが特徴。運賃の10%がポイントとしてたまり、利用できる仕組みだ。
本年度は6月から路面電車(市電)やバス3社でも使えるようになり、11月末時点の本年度分の販売は約10万枚で、昨年度の年間約8万6千枚を既に上回った。平日の地下鉄乗客のうち、約35%が利用するまで上昇した。
市はウィズユーカードの販売終了後、15年3月末には利用も停止する方針。一本化の理由として、4年間で26億円の経費削減効果があるとしているものの、利用者に説得力を持つかは見通せない。(小倉敦)
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