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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2420
:
荷主研究者
:2013/12/01(日) 00:37:18
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201311160164.html
'13/11/16 中国新聞
サンフレ効果で輸送人数増加
中国運輸局は、中国地方でJRを除く私鉄や路面電車、新交通システムを運営する11事業者の昨年度の輸送人数をまとめた。総数は8395万3千人。前年度比1・1%増と2年連続で増加した。サンフレッチェ広島のJ1初優勝や広島県内がロケ地となったNHK大河ドラマ「平清盛」の効果が押し上げた。
輸送人数のトップは、広島電鉄(広島市中区)の路面電車で3786万8千人(前年度比1・3%増)。広島高速交通(同安佐南区)のアストラムラインが1908万7千人(同1・8%増)、広電の宮島線(西広島―宮島口)が1735万3千人(同0・1%増)で続いた。11事業者のうち9事業者が前年に比べ増えた。
上位3社で伸び率が最高だった広島高速交通は「沿線のエディオンスタジアム広島(広島市安佐南区)を本拠地とするサンフレの優勝で利用者が増えた。沿線人口の増加も影響した」と分析。広電は「大河ドラマ『平清盛』の影響で宮島(廿日市市)への観光客が増えた」とみる。
伸び率が最も大きかったのは智頭急行(鳥取県智頭町)と井原鉄道(井原市)の各3・5%増。智頭急行はJRグループの山陰デスティネーションキャンペーン、井原鉄道は割引切符の販売が奏功した。減少したのは、若桜鉄道(鳥取県若桜町)と錦川鉄道(岩国市)の2社。定期券以外の利用者の減少が目立った。
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