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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2371
:
荷主研究者
:2013/10/16(水) 23:44:08
http://kumanichi.com/news/local/main/20130927002.shtml
2013年09月27日 熊本日日新聞
市電、熊本駅舎乗り入れ 東口駅前広場の整備案
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20130927002_DAT.jpg
熊本市は26日、在来線高架化後の2019年度の完成を目指すJR熊本駅の新東口駅前広場(同市西区春日)の機能配置案を明らかにした。市電の駅舎乗り入れを前提にしたほか、現在分散し分かりにくいとの指摘もあるバスターミナルを一元化している。
東口広場整備をめぐっては、県市で2005年に基本計画案を策定。九州新幹線の全線開業と、在来線高架化後の2段階に分けて整備することになり、現在の広場は暫定形との位置付け。
一方、市電の広場乗り入れについては、06年の知事、熊本市長、JR九州社長らによるトップ会議で、幸山政史市長が提案、計画の見直しを進めてきた。
配置案では、スイッチバック方式で市電の乗り入れを検討。軌道敷を柵で仕切らず、歩行者が自由に行き来できる空間を念頭に置いており、国内には例がないという。安全面の課題を解消する必要があるため、広場完成と同時に乗り入れできるかは来年度までに判断する。
また、2カ所に分かれていたバスターミナルを駅舎正面から見て左側にまとめた。市が昨年3月に策定した公共交通グランドデザインで、同駅をバスのサブターミナルと位置付けたことに対応。タクシーの乗降場も近くに整備する。
そのほか、中央部分は緑化などを想定した環境空間、右側に、タクシーの主な待機場と一般車の乗降場を設ける。駅舎沿いの0番線ホーム跡地(約3ヘクタール)などはJR九州が開発する空間と位置付けた。
東口広場整備は熊本市の政令指定都市移行に伴い、事業主体が県から市に変更。市は本年度中の基本計画策定を予定している。(内田裕之)
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