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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2344
:
荷主研究者
:2013/09/01(日) 15:39:12
ここ
http://yahoo.jp/my5MtG
http://www.nnn.co.jp/news/130830/20130830006.html
2013年8月30日 日本海新聞
15年春の着工目指す 安倍三柳線事業再開
鳥取県米子市の弓浜部を貫く市道安倍三柳線の整備が、紆余(うよ)曲折を経てようやく動きだす。計画決定から47年。市は2015年春の着工を目指し、事業を再開する方針を地元に伝えた。ただ、将来の財源確保は不透明な要素が多く、全線開通の時期は見通せていない。周辺の生活に配慮した整備に向けて、住民との協議にもなお課題が残る。(西部本社・田村彰彦)
加茂中学校(奥)の手前で工事が中断している安倍三柳線。利用者は回り道を強いられ、周辺では混雑が激しい=29日朝、米子市両三柳、上後藤7丁目付近
■防災機能■
「肋骨(ろっこつ)道路の整備は市政の最重要課題」。28日夜、加茂公民館で開かれた地元説明会で、市都市計画課の亀山祥和課長が事業再開に理解を求めた。
安倍三柳線は県道内浜産業道路と国道431号を結ぶ2・7キロの都市計画道路だ。1・4キロ分は整備されたが、ルート上に加茂中学校があるため調整が難航し、2000年に事業を休止。その後は迂回(うかい)するルートに見直し、さらに4車線から2車線に縮小する案に変更した経緯がある。
工事中断の影響で周辺の生活道路が回り道になり、通勤、商用や買い物の車両が入り乱れて渋滞が激しい。
ルート近くの交差点にある「母と子の長田産科婦人科クリニック」の事務部長、岡本亮二さん(59)は「整備は長年の念願。危険が解消され、スムーズな通行になる」と事業再開を歓迎する。
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