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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2327
:
とはずがたり
:2013/08/05(月) 12:57:52
六本木などで乗り換え容易に 都営地下鉄と東京メトロのサービス一元化に向け協議
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20130731515.html
産経新聞2013年7月31日(水)09:15
東京都や国土交通省、東京メトロは30日、都営地下鉄と東京メトロの地下鉄のサービス一元化に向けた「東京の地下鉄の運営改革会議」第1回会合を国交省で開いた。両地下鉄が乗り入れる六本木駅(港区)や門前仲町駅(江東区)で、利用客の利便性向上を図り、双方の駅改札内を自由に行き来できるサービスを今年度内に始めることを決めた。
六本木駅は9月27日、門前仲町駅は今年度末にサービス開始を予定。同様のサービスは、春日駅・後楽園駅(文京区)、市ケ谷駅(千代田・新宿区)でも導入されており、利用客が遠回りをせずに改札内を移動したり、雨天時に屋外へ出ずに乗り換えをしたりできるなどのメリットがある。
また、今年9月1日付で課長級職員2人ずつの人事交流を実施、サービス一体化の検討やバリアフリーの促進などの業務にあたる。
今後の会議では、両地下鉄を乗り継ぐ際の割引額について、現状70円から拡大することなど、利用者の負担軽減策を探る。
また、JR山手線の拠点駅の終電時刻に比べ、それらの駅に接続している地下鉄の終電時刻が、おおむね20分以上早いことから、乗り換え客の待ち時間を減らすため、運行時間の拡大ができるか検討するという。
ただ、両事業者は「(割引拡大は)事業者の経営に大きく影響する可能性がある」「安全を優先させるため、保守管理の時間を確保したい」などとしており、慎重に協議を進める方針。
猪瀬直樹知事は、サービスだけでなく経営の一元化も求めているが、国交省は「経営は議論の対象になっていない」としている。
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