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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2324
:
荷主研究者
:2013/08/03(土) 11:28:05
http://kumanichi.com/news/local/main/20130723007.shtml
2013年07月23日 熊本日日新聞
IC乗車券、熊本市電とバスで相互利用に
熊本市と民間交通事業者5社は、市電や民間バス・電車に導入を検討しているICカード乗車券について、それぞれのカードが相互利用できる環境を整えることで合意した。9月に「熊本ICカード導入連絡協議会(仮称)」を設置し、技術的な対応や利便性向上について検討する。
23日開かれた市公共交通協議会(坂本正会長)で報告した。IC乗車券をめぐっては、市は市電への全国相互利用型の導入を決定。民間5社は、5社のバスなどでのみ使える地域限定型の導入を予定している。
どちらのカードでも市電、バス・電車とも乗車できるようにするには、民間のバスなどに全国相互利用カードでも使える「片利用」環境、市電に地域カードに対応する機能を構築する必要がある。市の試算によると、合わせて5億〜7億円程度かかる見込み。
当初、民間側は経営難を理由に、片利用機能の経費を市に全額負担するよう要望。市は「民間の事業として行った上で、財政的支援をしたい」として難色を示していた。協議会では、民間側も一定の費用を負担することを明らかにし、負担割合については「今後協議する」(市、民間事業者)とした。
市は今月末までに、全国相互利用型の基幹システムを選ぶため、業者選定の公募を開始し、8月中にも決定。民間側も業者と正式契約した上で、新設する連絡協議会で具体的な課題を詰める。連絡協議会には、市公共交通協議会の正副会長も参加。連絡協議会は非公開だが、協議内容は同交通協議会で報告する。(平井智子)
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