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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2323
:
荷主研究者
:2013/08/03(土) 11:17:34
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20130717/CK2013071702000030.html
2013年7月17日 中日新聞
塩尻のJR篠ノ井線・長者原踏切を拡幅へ
国道交差点の信号待ちが踏切手前まで及ぶJR篠ノ井線の長者原踏切=塩尻市広丘吉田で
塩尻市広丘吉田、JR篠ノ井線の長者原踏切の拡幅改良が今秋に着工される見通しになった。国道19号交差点までの距離が五十メートルと短いため、信号待ちによる渋滞に加え、車が踏切内で停車する危険性もあった。市とJR東日本長野支社の協議がまとまり、踏切手前から道路に右折レーンを新設する。
都市計画道路吉田原通線(市道)の整備として市が計画。踏切工事はJR側への委託となるため、協議を進めていた。
吉田原通線は住宅街と国道をつなぐ幹線道路で、長者原踏切を挟んだ両側の百七十六メートル区間が未整備だった。市は、現況の道路幅九メートルを十六〜十七メートル(両側に幅三・五メートルの歩道付き)に広げ、国道19号吉田交差点に向かって踏切手前から右折レーンを設ける。
これにより信号待ちの車を分散させ、踏切の安全確保を図る。市都市計画課によると、事故には至っていないものの、信号待ちの車が踏切に進入する例があるという。道路整備では、吉田小学校の通学路としての安全性も高める。
市は近く、JR側と委託協定を結び、市の工事は八月中旬にも発注する予定。工費は二億八千八百万円を見込んでいる。工期は来年三月末までで、このうち三カ月程度は、踏切が全面通行止めになる。
(福沢幸光)
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