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都市計画道路・高速鉄道スレッド
23
:
荷主研究者
:2003/01/18(土) 23:37
2001年9/7 北海道新聞
完全4車線化で渋滞解消? 国道5号線札樽間−小樽開建が調査
小樽開建は、七月十九日に全線四車線化工事が完了した国道5号の札幌―小樽間の整備効果をまとめた。
拡幅前に比べ、夏場のピーク時の交通渋滞が大幅に緩和され、交通の流れがスムーズになったと、効果をPRしている。
交通渋滞調査は、最後の片側一車線区間だった小樽市銭函―朝里間約九キロのうち、最も渋滞が目立った桂岡交差点(小樽市銭函一)で、八月に行った。
小樽から札幌へ向かう車線の車の列は平日が最長○・一五キロ、休日は○・一キロだった。
九八年八月の調査の平日八・四キロ、休日八・五キロに比べ、数字の上ではほぼ渋滞が解消された。
また、円滑な交通の指標となる「平均旅行速度」(ある区間を走行した際の平均速度)は、今回の調査では、銭函―朝里間で平日四十五キロ、休日四十九キロだった。
九七年十月に計測した平日二十四キロ、休日二十キロから共に上昇した。同開建は「数値の上でも、混雑の解消と、走行の快適化が図れた」と話している。
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