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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2298
:
荷主研究者
:2013/07/10(水) 23:29:54
>>1878
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/kawarutoshin-news/141539.html
2011/09/14 北海道新聞
地下鉄さっぽろ−大通間の利用者36%減 路線バス2社は「影響なし」
札幌駅前通地下歩行空間が3月に開通して以来、通路とほぼ同じ区間の地下鉄さっぽろ駅−大通駅間の利用者は、8月末までの平均で前年同期比36%減った。利用者数は徐々に回復しているものの、市交通局の本年度の運賃収入は大幅に減る見通しだ。
同局によると、地下歩行空間が開通して以来のさっぽろ−大通間の1日の利用客数は、開通日の3月12日から同31日までが前年同期比52%減(約1万人減)の9388人と大幅に落ち込んだ。その後は、4月が同42%減、5月は同34%減、6月は同32%減、7、8月は同29%減と、徐々に回復しているものの減少傾向は続いている。
こうした結果について同局は、「春先は東日本大震災の影響で、外出を控える人が多かった」と話す一方、5月からの減少幅の縮小については「地下歩行空間が(歩くには)距離が長いと感じ、地下鉄に戻ってきている」と分析する。
同局は当初、同区間の地下鉄利用客数について1日当たり4千人減ると見込み、本年度の運賃収入を前年比2億4900万円減(予算ベース)と試算していた。現状は開通直後の激減が響き、「収入減がさらに深刻化するのでは」と懸念する。
市中心部の路線バスについては、じょうてつバスとジェイ・アール北海道バスは「(地下歩行空間による)乗降客数への影響はなかった」とし、北海道中央バスは「現時点では影響は分からない」と話している。(片山由紀)
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