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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2268
:
荷主研究者
:2013/05/12(日) 14:56:32
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1304190037/
2013年4月20日 神奈川新聞
市営地下鉄3号線延伸、事業費1300〜1500億円、環状鉄道新設も検討/横浜
横浜市の次世代の総合的な交通体系を検討する会合が19日、都内で開かれた。市は運輸政策審議会の答申で2015年までに開業することが適当と位置付けられた横浜市営地下鉄3号線の延伸について、約1300億〜1500億円の事業費がかかり23〜31年目で黒字転換するとの試算をまとめた。市は13年度中に、答申未着手路線の事業化などについて考えを取りまとめる方針だ。
11年度からスタートした検討会では、運政審の答申を踏まえ、市営地下鉄3号線の延伸(あざみ野−新百合ケ丘)や横浜環状鉄道(仮称)の新設(元町・中華街−中山、日吉−鶴見)、東海道貨物支線の旅客線化(桜木町−東京テレポート、品川)の未着手路線について議論。同日の会合で、市が未着手路線の採算性などについての試算を含めた中間まとめを説明した。
まとめでは、3号線を延伸した場合、1日の平均利用者数が4万5千〜5万3千人で相鉄いずみ野線と同規模になると試算。概算事業費は約1300億〜1500億円で、23〜31年目で黒字転換する見通し。あざみ野−新百合ケ丘間で移動時間が約30分から約10分に短縮されるとしている。
横浜環状鉄道については、全線が開業した場合の新設区間を試算。1日の平均利用者数は4万2千〜5万5千人で、概算事業費は約6600億〜7200億円。日吉−鶴見間で約30分が約10分に、中山−二俣川間で約40分が約10分に短縮されるとしている。
会合に出席した委員らからは、「市民から要望の強い『混雑緩和』という観点からも議論すべきではないか」「何のために延伸・新設するのかもっと議論を深めるほうが良いのでは」などの意見が出された。
市は12月ごろを予定している次回検討会などでの議論を踏まえ、13年度中に考えを取りまとめる方針。
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