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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2260
:
荷主研究者
:2013/04/29(月) 13:25:54
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130405/1016925
2013年4月6日 下野新聞 朝刊
LRT整備費、駅東分は260億円 宇都宮市試算
宇都宮市がJR宇都宮駅の東部約12キロ区間で先行整備を目指す次世代型路面電車(LRT)の概算事業費が、同区間で約260億円に上ることが5日までに同市の試算で分かった。車両の購入、車やバスなどからの乗り換えを可能とする「トランジットセンター」整備費などを含み、国の補助を最大で見込んだ場合、約半分が県と市の負担としている。同市は「今回の試算をもとに具体的な議論を進めていきたい」としている。
市の計画概要によると、事業費内訳は軌道整備などに143億円、車庫などの建設で26億円、信号整備に48億円、3カ所を想定するトランジットセンターは18億円。車両は2両で1編成とし計10編成を購入する計画で、25億円と見積もった。
需要予測は1日当たり約1万3700人。運賃など年間収入は約6億4千万円に対し、運転士の人件費などを含む支出は約6億3千万円と試算した。
単年度で収入が支出をわずかに上回るが、市LRT整備推進室は「安定的運営には積極的な需要喚起が必要」とみている。
LRTの運行頻度はピーク時で1時間当たり6本、オフピークで同4本。JR宇都宮駅から清原地区のテクノポリスセンターまでの想定ルート(約12キロ)に15カ所の停留場を整備し、所要時間は約31分としている。
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