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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2237
:
荷主研究者
:2013/03/31(日) 22:11:40
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/346365
2013年2月2日 13:27 西日本新聞
七隈線延伸着工前倒し 福岡市、25億円予算計上へ
福岡市営地下鉄七隈線の延伸事業(天神南−博多、1・4キロ)で、市は2013年度当初予算案に地下鉄本体工事費用など約25億円を計上し、工事着工を当初予定の14年度から1年前倒しする。
延伸事業は総事業費約450億円。13年度は延伸部分にある下水管の付け替え工事から始め、本体工事にも取りかかる予定で、20年度の全線開業を目指す。
市交通局は昨年12月、国土交通相に工事施工認可を申請。現在、国の工事施工認可に必要な環境影響評価(アセスメント)書の作成と都市計画決定に向けた手続きを同時に進めている。
11年3月に開業した博多駅ビル「JR博多シティ」の集客効果が奏功し、市営地下鉄は11年度、1日乗客数が開業以来初めて36万人を突破、7年ぶりの単年度黒字を達成した。一方、05年に開通した七隈線は博多駅に直結しておらず、1日平均乗客数は開業当時の1・5倍の約7万人(12年4月〜12月)に増加しているものの、当初予測11万人を依然下回っている。
市交通局は延伸により1日の乗客数2万1千人増を見込み、七隈線の累積赤字約400億円(11年度)の解消も計画より27年早い42年度に短縮すると予測している。
=2013/02/02付 西日本新聞夕刊=
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