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都市計画道路・高速鉄道スレッド

2221とはずがたり:2013/03/17(日) 17:55:16

大泉学園駅
http://ja.wikipedia.org/wiki/

利用状況

2011年度の一日平均乗降人員は81,725人であり、西武鉄道全92駅中8位、池袋線31駅中3位である。

西武鉄道で接続線のない途中駅としては最多であり、唯一8万人を超えている。これは、駅の近くに東京学芸大学附属大泉小学校や東京学芸大学附属国際中等教育学校、東京学芸大学附属高等学校大泉校舎があり、これらの学校に通う児童・生徒の乗降が多いためと考える人も多いようだが、実は駅から、関越自動車道をくぐり都民農園バス停を越え新座総合技術高校の前までまっすぐ北上している道を中心に農地が宅地化され、その新住民が大泉学園駅を利用する乗降客となったからである。朝の通勤通学時は降りる児童・生徒の数より乗る通勤客数のほうが圧倒的に多い。また、朝ラッシュ時に運行する通勤準急など、「通勤」を冠した列車種別はいずれも当駅に停車する。1988年から2001年まで1本のみ設定されていた通勤快速は、当初は所沢始発で途中は当駅にのみ停車していた。2009年度統計では、利用者の大幅な増加があった小竹向原駅(2009年度:9万1,536人)に抜かれ、1つ順位を下げている。

大泉学園駅北口地区第一種市街地再開発事業
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/cpproject/field/ooizumigun/ooizumi_kita.html
(練馬区決定)
(平成23年7月31日現在)
1.概要

 大泉学園駅は、1日の利用者数が約8万人と乗降客の多い駅であり、路線バスの発着本数が1日千本を超える交通拠点である。同駅周辺ではこれまで駅南口や北口の一部を一体とした市街地再開発事業を行ったが、北口地区においては、駅前広場が未整備であり、駅周辺の都市基盤整備が十分とはいえない。
 このため、本事業にて地区内の道路・駅前広場・再開発ビルの一体的な整備により、道路基盤の拡充を図るとともに、北口のバス・タクシー乗車場の再編を行い、交通結節機能の向上を図る。
 また、再開発施設建築物に核施設となる商業施設を誘致することで、北口商業環境の活性化を図る。
2.計画内容
施行者
大泉学園駅北口地区市街地再開発組合(予定)
(現:大泉学園駅北口地区市街地再開発準備組合)
所在地
東京都練馬区東大泉一丁目
面積
約0.8ha
事業費

約135.8億円
整備内容
主な公共施設
特別区道22−150号線(駅前広場 約1,550m2(うち、高上式広場 約640m2))
特別区道22−135号線
施設建築物
延べ面積 約36,900m2
主な用途 商業、業務、公共公益施設、駐車場等
住宅戸数 約150戸


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