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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2197
:
チバQ
:2013/02/13(水) 22:54:55
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20130210201.htm
新交通へ10年構想 高岡市が新年度に戦略会議
新幹線開業に続くプロジェクトとして延伸が検討される万葉線=高岡市内
北陸新幹線開業後の高岡市の地域交通のあり方を協議する動きが新年度から本格化する。市は新交通戦略会議(仮称)を設置して万葉線の延伸や新幹線新駅と高岡駅との接続などの実現可能性を検討し、10年後をめどとするマスタープランを作成する。新年度当初予算案に事業費を計上した。
新交通戦略会議には国や県、高岡市、事業者、経済団体、民間団体の代表らが参加し、北陸新幹線開業後のJRや万葉線、バス、タクシーなど二次交通全般のあり方を協議する。
高岡市内の若手経済人が設立した「2014新高岡協議委員会」が北陸新幹線開業後の地域交通とまちづくりの未来像をまとめた「未来トランスポートビジョン」を提案。万葉線の新幹線新駅や山町、金屋町、昭和町までの延伸、電車やバスだけが乗り入れ可能な歩行者空間「トランジットモール」、新幹線新駅と高岡駅接続によるハイブリッド車両の導入などのアイデアが盛り込まれている。
新交通戦略会議では、提案を参考に、実現可能性や妥当性を精査し、新年度中に中長期の総合計画をまとめる予定にしている。
高橋正樹市長は、公共交通の利便性を高めるため万葉線の延伸を新幹線開業に続く次のプロジェクトとして打ち出す意向を示しており、市は交通網の再整備を軸に魅力的な都市づくりを進めていく。
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