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都市計画道路・高速鉄道スレッド

2193チバQ:2013/02/05(火) 22:06:05
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20130205/CK2013020502000174.html
南北接続計画 今秋に着手 路面電車富山駅 まず南側
2013年2月5日

路面電車が接続された後のJR富山駅南口のイメージ図(富山市提供)


森市長と地鉄社長会見
 北陸新幹線開業に伴い、JR富山駅で予定されている路面電車の南北接続計画で、富山市は今秋、まずは南側で富山地方鉄道の駅構内への乗り入れ工事に着手する。新幹線開業に合わせ、富山駅南口で乗り入れる。森雅志市長が四日、定例会見で富山地鉄の川岸宏社長とともに明らかにした。(大野暢子)

 市と地鉄は五日、国土交通省北陸信越運輸局に計画を提出する。市が整備費八億六千万円を負担し、地鉄が車両を運行する「上下分離方式」を採用。地鉄は今後、新たな次世代型路面電車(LRT)四編成を十億円かけて導入する。

 計画では、地鉄の乗り入れ工事後、並行在来線の高架化を待って駅北の富山ライトレールも構内に引き入れる。

路面電車の南北接続工事について会見する森市長(左)と富山地鉄の川岸社長=富山市役所で


 接続は、新幹線開業から数年後に完了する。

 地鉄、富山ライトレールともに一律二百円としている運賃について、川岸社長は「接続したからといって運賃を四百円にするのは無理がある。仕組みを検討する」と述べた。

 森市長は「上下分離方式は地鉄に整備費の負担が生じず、順調に事業を続けられる。整備には国の交付金も活用したい」と話した。


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