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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2145
:
荷主研究者
:2012/11/15(木) 23:53:04
>>1549
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201210100046.html
'12/10/10 中国新聞
JR高架化の縮小検討
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/Tn20121010004601.jpg
広島市東部と広島県府中、海田両町を通るJR山陽線、呉線を高架にする連続立体交差事業(6・3キロ)で、事業主体の県と市が高架区間の短縮を検討していることが9日、分かった。財政難から市が一部の高架を断念し、隣接する海田町で県が事業を中止する可能性が出ている。1999年に都市計画決定された事業は大きな転換点を迎えた。
県の岩佐哲也都市技術審議官は9日、海田町役場を訪れ、山岡寛次町長と面会。高架区間の短縮を検討していると説明し、「事業をしない場合のまちづくりについて町の意見を聞いて整理したい」と理解を求めたという。
事業は渋滞や線路による市街地分断の解消を図るのが狙い。計画では南区と安芸区の1・9キロ、府中町の1・1キロ、海田町の3・3キロの線路を高架にする。総事業費は960億円。県220億円、市160億円、府中町25億円、海田町49億円、JR西日本55億円をそれぞれ負担。残りを国が補助する。
昨年度末の用地買収率は府中、海田両町を担当する県で9割以上、市で6割以上。当初の完成目標は2015年度だったが、財政難から22年度に延期した。
見直しは昨年4月に就任した松井一実市長が、財政難を理由に全事業の抜本的見直しを表明したのが発端。県と市はことし2月、工法や高架区間の短縮などの検討に入った。
具体策を探る中で、市が区間の一部で高架化を断念する案を検討。高架が途切れるため隣接する海田町では中止の可能性がある。県は道路整備などの対案を示す方針だ。
一方、府中町の区間は市と同町によるJR向洋駅周辺の土地区画整理事業(18・3ヘクタール)が進む点も踏まえ、「事業を中止するのは困難」(県幹部)との見方が出ている。
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