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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2056
:
荷主研究者
:2012/05/19(土) 17:15:36
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_13350585623.html
2012年04月22日 10:32 大分合同新聞
亀川駅前広場が完成
写真は駅前広場(手前)が完成し、周辺整備事業が完了したJR亀川駅
別府市が工事を進めてきた同市亀川浜田町のJR亀川駅東口駅前広場が完成した。JR日豊線を東西にまたぐ自由通路(屋根付き歩道橋)の設置と合わせ、同市が2006年度から取り組んできた同駅の周辺整備事業が完了した。
新しくなった駅前広場には、一般車両・タクシー用とバス用の二つのロータリーを設けた。それぞれのエリア分けを明確にし、安全性の向上を目指した。同駅周辺に福祉施設が多いことにも配慮し、車椅子利用者と歩行者がスムーズに通行できるよう歩道の幅を従来より広く確保。太陽の照り返しなどによる温度上昇を抑えるため、歩道に特殊舗装を施した。
亀の親子をモチーフにしたベンチや、節の間が亀の甲羅の形に似ているとされるキッコウチク(亀甲竹)を植えるなど、亀川の地名にちなんだユニークな仕掛けも。
周辺整備事業全て完了
同駅の周辺整備事業は、JR日豊線で東西に分断されていた亀川の一体的発展や、人に優しいまちづくりが目的。駅西側にも構内への入り口を作り、東西の行き来が24時間可能となる自由通路が昨年2月に開通した。駅前広場の工事は昨年秋から取り掛かっていた。総事業費は約10億500万円(半分は国の補助)。同事業に合わせ、10年にはJR九州が駅舎を改築した。
市道路河川課は「車椅子利用者をはじめ、人の往来がより活発になったと聞いている。亀川周辺の活性化にもつながれば」としている。
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