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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2040
:
荷主研究者
:2012/04/30(月) 11:55:14
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20120414/CK2012041402000034.html
2012年4月14日 中日新聞
豊橋市、軌道敷の緑地化実験
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/PK2012041302100189_size0.jpg
軌道敷緑地化の実証実験が行われる駅前大通駅=豊橋市で
豊橋市は六月にも、豊橋鉄道市内線(路面電車)の軌道敷の緑地化に向けた実証実験を始める。市電が走る中心市街地の景観を良くし、さらなる市電のPRと街の活性化を目指す。
アスファルトになっている軌道敷の緑地化は、佐原光一市長が二〇〇八年の市長選で公約に掲げている。
軌道を管理する豊橋鉄道と道路を管理する県、市は〇九年に研究会を設置し、路面改修を含めた軌道全体の将来構想を検討してきた。市は〇九年と一〇年、先行して軌道敷の緑地化を進める鹿児島市や広島市、熊本市などを視察。一二年度当初予算に実証実験費として六百万円を盛り込んだ。
実験では、市内線駅前大通駅の二十メートル区間、百平方メートルでアスファルトをはがして芝生を植える。色目や生育度合いが違う三種類の芝生で、水やりなど管理の仕方を来年三月まで検証する。夜間に工事をし、市電の営業には影響しない予定。
今回は駅構内のみだが、将来的にはより長い一定区間の緑地化を検討。芝生による表面温度の低減や騒音抑制の効果も期待される。
市都市交通課の斎藤誠一課長は「駅前大通りの二百二十メートル区間をすべて緑地化するのが目標。実験結果をふまえ、研究会で一二年度中に方向性を出したい」と意気込む。
(曽布川剛)
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