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都市計画道路・高速鉄道スレッド
204
:
荷主研究者
:2003/10/06(月) 00:35
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20031005001.htm
2003年10月5日更新 富山新聞
高岡市黒田の都計道路、「平面交差」に転換 05年度にも開通
高岡市は四日までに、JR城端線で分断され、同市下黒田で七年間にわたって通行止めとなっている都市計画道下伏間江福田線について立体交差方式を取りやめ、平面交差方式で整備する方針を固めた。近く地元説明会を開き、用地買収に向けた地元交渉を開始する方針で、二〇〇五(平成十七)年度中の開通を目指す。現場は市の東西を結ぶ交通の結節点で、将来の北陸新幹線高岡駅の整備をにらみ、駅南地区の「開かずの動脈」の開通にめ どが立った。
現地は、能越自動車道高岡インターチェンジから市総合卸売市場を通って同市下黒田で城端線を越え、京田、駅南に抜ける延長四千九百十メートルの道路。
市議会最大会派の自民クラブが市議会九月定例会代表質問で、平面交差方式による整備を提案、市がJR側に同方式での整備を打診したところ、「周辺の踏切を含めた安全の確保ができれば平面交差もあり得る」(JR西日本金沢支社広報)との回答を得た。
整備方針をめぐっては九四年度に線路の下をくぐる「アンダーパス方式」による立体交差でいったん都市計画決定されており、市側は今後、同決定を見直し、建設に向けた手続き面での整備も進める。
当初、JR側は安全確保の観点から交通量の多い周辺の踏切の廃止を条件に掲げたため調整が難航し、市側も立体交差の整備費が約五十億円と巨額なため事業に着手できず、こう着状態が続いていた。
現場は九六年には「彩り緑化祭」で三カ月間だけ仮設踏切による平面交差での通行が認られた経緯がある。しかしその後はJRと市の主張が折り合わず、七年間にわたって通行止めとなっている。さらに昨年九月のイオン高岡ショッピングセンターの開業で通行量が増し、市民の要望が高まっていた。
市では立体交差から平面交差への方針転換について「都市計画決定の見直しは異例だが 、これ以上たなざらしにはできない。地元にも理解をいただきたいとしている。
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