[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
都市計画道路・高速鉄道スレッド
203
:
とはずがたり
:2003/10/05(日) 00:27
>>162
民主党の高速道路無料化が有効なのはこういう場面か。「込」まないではなく「混」まないの方がいいと思うが。
>魚津市や黒部市中心部の国道8号は片側1車線しかなく、朝夕の通勤時間帯は通勤の車で混雑する。一方、近くで並行して走っている北陸道は込まない。
http://mytown.asahi.com/toyama/news02.asp?kiji=3870
北陸道の一部で料金半額「実験」
県東部の国道8号の渋滞緩和策を探ろうと、県などは、並行する北陸自動車道の朝日〜滑川インターチェンジ間(27・6キロ)で11月上旬から3週間、通行料をおおむね半額にする実験をする。国土交通省の「社会実験」に応募したもので、料金値下げにより国道から北陸道への誘導効果を調べる。
対象になるのは、同区間内のインターチェンジから入って出る普通車と軽自動車のみ。普通車の場合、朝日〜滑川間の850円が450円、黒部〜滑川間650円が350円、魚津〜滑川間400円が200円、などとなる。
魚津市や黒部市中心部の国道8号は片側1車線しかなく、朝夕の通勤時間帯は通勤の車で混雑する。一方、近くで並行して走っている北陸道は込まない。「もっとも効率的な渋滞緩和には、普通車と軽自動車を対象とするのが適当だと考えた」と県企画用地課は説明する。
今回の実験のために、県と魚津市を含む沿線3市2町などが協議会を組織し、今年度から国土交通省が始めた「有料道路の料金に係る社会実験」に応募した。事業費約900万円の半額は国が負担する。
「通勤手当で高速道路料金が認められていなくても利用している人は今もいるはずで、料金を安くすることでその割合を増やしたい」と同課。正規通行料との差額の支払いは実験期間中の利用状況により変わるため、日本道路公団と協議して詰めるという。
(10/4)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板