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都市計画道路・高速鉄道スレッド
2019
:
荷主研究者
:2012/04/08(日) 16:11:35
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20120218/CK2012021802000120.html
2012年2月18日 中日新聞
JR福井駅周辺に「えち鉄」単独の高架建設 県が新案
JR福井駅周辺で第三セクター・えちぜん鉄道(福井市)の高架化を計画している県は17日、北陸新幹線福井駅部の東側に、えち鉄単独の高架を建設し、三国芦原、勝山永平寺の両線を乗り入れさせる新たな高架化案を検討していることを明らかにした。
◆路面電車化案など他の2新案も提示
県はこれまで、新幹線は福井まで単線で先行開業することを想定。三国線は全線を路面電車化して福武線に乗り入れ、勝山線は高架化して単線で福井駅部を走らせ、敦賀延伸決定後に並行在来線(北陸線)の高架への乗り入れに切り替えることを検討していた。
しかし、国が金沢−敦賀間を同時開業する方針を示し、当初から複線となる見通しとなったため、計画を再検討。新幹線の工事前に三国、勝山両線をいったん新幹線高架に乗り入れさせ、現在ある地上の線路を撤去してから、えち鉄専用の高架を設けて切り替える案を考えた。
単独高架への切り替えまでには着工から6年かかり、建設費は115億円の見通し。従来の案より高架部分が長くなるため、20億円増えるが、国の補助金が多く受けられるため、県の負担額は変わらないという。
県は新幹線開業後に勝山線だけを並行在来線に乗り入れさせたり、勝山線の一部と三国線の全線を路面電車化したりする新案も提示した。
県議会に新案を説明後、会見した東村健治総合政策部長は、単独高架案が有力との認識を示し「県議会の議論を踏まえ、早く方向を決めたい」と話した。 (平井一敏)
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